muninプラグインの作成

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こんにちは松田です。
muninのプラグインを作成する機会があったので共有します。

各バージョン

  • CentOS 6.8
  • munin-2.0.25
  • munin-node-2.0.25

概要

プラグインはmunin-node側に作成します。
munin-master側では自動で認識して監視項目に追加されます。

プラグイン本体

プラグインの本体(実行ファイル)は値を返すだけのシェルスクリプトです。
(シェルスクリプトでなくても実行できる形式なら良い)
標準で組み込まれているapache_accessesの実行例を下に示します。項目名と値を返すだけです。

プラグインの作成

実行ファイルは第一引数configに対応する必要があります。
第一引数にconfigを指定された場合は、グラフ(RRDtool)の設定を返すようにします。

graph

作成したプラグインの設置

以下のパスに実行ファイルを設置します。

以下のシンボリックリンクを貼ります。

munin-nodeデーモンを再起動することで反映されます。

動作確認

munin-runコマンドで値が正常に返ってくるか確認します。

しばらくするとmunin-master側に反映されるので、Webブラウザで確認します。
web

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