muninでwindows監視

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こんにちは松田です。
muninでwindowsを監視する方法をご紹介したいと思います。

各バージョン

  • Windows Server 2019
  • munin-node-1.6(beta)

munin-nodeのダウンロードと配置

http://www.itflags.co.jp/service/infra/munin-node-for-windows-x64/
からmunin-node-x64-v1.6-bin.zipをダウンロードし、適当なフォルダ(今回はC:\munin)に解凍します。

munin-nodeの設定

munin-node.ini を以下のように修正。

Windowsのパフォーマンスモニターで取得できるものであればPerfCounterPluginでグラフを追加できます。
標準のCPUグラフはうまく値がとれなかったので無効にし(Cpu=0)、代わりにPerfCounterPlugin_processorを追加しています。
–upper-limit 200の部分はCPUのコア数によって変えてください。(コア数×100)
また、ディスクのパフォーマンスも見たいので、Disk Utilizationのグラフも追加しています。

サービス登録・起動

以下のコマンドでサービス登録します。

Windowsの管理ツール→サービス から「Munin Node for Windows 1.6.0 (Beta)」を起動。
必要に応じて「セキュリティが強化された Windows ファイアウォール」で4949番ポートを開けます。

確認

Muninマスター側に監視対象のwindowsを登録し、しばらくすると反映されるので、Webブラウザで各グラフが取れていることを確認します。

確認

終わりに

今回はmuninでのwindows監視についてご紹介しました。
標準のグラフに加えてパフォーマンスモニターで取得できるものであれば追加できるので、
以下のようにIISの秒間リクエスト数やSQL Serverのキャッシュヒット率など独自のグラフを追加していくと良いかもしれません。

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