Androidエミュレータの設定

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松山事務所の石丸です。
AndroidStudio2.3がインストールされた状態からデバッグ実行のためのAndroidエミュレータの設定を行います。
環境はWindows10とmacOS Sierra 10.12.3になります。

パッケージのインストール

コマンドラインから android もしくはAndroidStudioからSDK Managerを起動。

SDK Managerの起動

SDK Platformタブでは画面右下のShow Package Detailsをチェックして、インストールするパッケージを選択します。

インストールするSDK Platformの選択

SDK PlatformタブのAndroid7.0のパッケージから

  • Android SDK Platform 24
  • Intel x86 Atom System Image
  • Intel x86 Atom_64 System Image

インストールするSDK Toolsの選択

SDK Toolsタブから

  • Intel x86 Emulator Accelerator(HAXM installer)

を選択してインストールします。

HAXMのインストール

HAXM(Hardware Accelerated Execution Manager)をインストールすることで、Atom System Imageが起動できるようになります。

Windows

C:\Users\【ユーザー名】\AppData\Local\Android\sdk\extras\intel\Hardware_Accelerated_Execution_Manager
の intelhaxm-android.exe を実行してインストールします。

Mac

/Users/【ユーザー名】/Library/Android/sdk/extras/intel/Hardware_Accelerated_Execution_Manager
の HAXM installation を実行してインストールします。

AVD(AndroidVirtualDevice)の作成

コマンドラインから android avd でAndroid Virtual Device(AVD) Managerを起動します。
いろいろと項目はありますが、こんな感じで設定してみました。

AVDの設定

パフォーマンス的に気を付けるのは次の2ヵ所。

  • CPU/ABI は Intel Atom (x86 or X86_64)
  • Use Host GPU に チェック

2年ぐらい前の記憶では、忘れた頃に起動してきてカックカクで使い物にならなかったのですが、普通に使えるぐらいのスピードで動きました。

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