LWJGL第1話 – ポリゴンを回転させる

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石丸です。

Minecraftでも使われているJavaプラットフォーム向けの軽量なゲームライブラリLWJGL3(Lightweight Java Game Library 3)を使ってポリゴンを回転させます。

開発環境は

  • Windows10
  • Java 1.8.0_161
  • Gradle 5.4.1

プロジェクトは次のようなgradle標準のフォルダ構成になります。

1. build.gradleの作成

LWJGLのCUSTOMIZEページでbuild.gradleを生成します。
今回はGLFWとOpenGLだけの最小構成にしました。

lwjgl_make_gradle

生成されたbuild.gradleに少し書き足して完成です。
build.gradleはプロジェクトフォルダ直下に配置します。

2. ウィンドウを表示

動作確認を兼ねてLWJGL 3 Guide – Getting Startedのコードをベースにウィンドウを表示してみます。
これはsrc/main/java/HelloWorld/Main.javaとして作成します。

3. ビルドと実行

コマンドプロンプトを開いてプロジェクトフォルダに移動後、

ビルドして

実行すると

lwjgl_window

真っ赤なウィンドウが表示されました。

4. ポリゴンを表示して回転

Main.javaを書き換えて三角ポリゴンをY軸で回転させます。

ビルドして実行

lwjgl_hellopolygon

Gameクラスのupdateメソッドで1秒に1回転するようにangleを求め、glRotatefでY軸を中心に回しています。
renderメソッドでは頂点カラーの設定、頂点座標の指定を、三角ポリゴンを構成する3つの頂点分行い、三角ポリゴンを描いています。

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